咸陽市新興紡織工業園「安全生産月」及び「安全生産万里行」活動開始

6月4日午前、咸陽市新興紡織工業園で2020年「安全生産月」及び「安全生産万里行」活動が九冶紡南城第二期プロジェクト現場で行われました。園区管理委員会、新控集団、建設工集団の指導、園区安委会の各メンバー単位、各入園企業、建設プロジェクト責任者及び従業員代表が活動に参加しました。スタート式は管理委員会主任助理、自然資源支局局長の権宝驭が主催します。

イベントでは、園区安委員会事務室主任、緊急管理局局長の姫戦利が「園区2020年「安全生産月」及び「安全生産万里行」活動実施方案を読み上げ、秦星自動車プロジェクト、九冶紡南城プロジェクト代表がそれぞれ態度を表明した。

管理委員会副主任、安委会主任の孔文斌氏は、園区安委会の各メンバーの単位と入園企業、建設プロジェクトは必ず厳格に中省市安委員会の関連要求に従って、思想的に更に重視し、仕事の措置に更に力を入れ、責任を実行して更に強化すると指摘しました。安全防護線を構築することをテーマとした「安全生産月」活動は、着実に安全発展の理念を樹立し、安全生産責任を果たし、事故の隠れた危険を取り除き、入園企業と建設プロジェクトのために安全で調和のとれた生産環境を構築し、園区の高品質発展のために護衛します。

活動後、園区緊急救援大隊は九冶紡南城プロジェクト、秦星自動車プロジェクト従業員を組織して現場緊急脱出訓練と消火器操作訓練を行いました。